携帯電話などの小型電気製品には、電池の小型化が欠かせない。
今もなお、製品の小型、薄型化は続いている。
それが性能の向上には欠かせないから当然これは今後も続いて行くだろう。
あるベンチャー企業が電池ケースの薄型化に成功した。
この会社はプラスチック製品の金型の設計製造会社である。
プラスチック製品は、製造時に反りやひずみを起こし易く、また割れる可能性も有る。
その為、より薄いプラスチック製品の加工には、金型の加工精度をより高める必要が有り、
それを射出成型する機械も改良しなければならなかった。
多くの実験と改良を繰り返した結果、厚み0.4ミリから0.6ミリまで薄くする事が出来る、
独自の技術を開発する事に成功した。
その後も厚み0.2ミリの製品を可能とし、このメーカーの部品無くして、
今の携帯電話は無いというくらいになっている。

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